Menu

たくさんの人の言葉を紡ぐメディア 文賢マガジン

※募集終了※【ライターさん募集】文賢マガジンの記事を一緒に作っていきませんか?

2022/08/22 文賢マガジン編集部 ※募集終了※【ライターさん募集】文賢マガジンの記事を一緒に作っていきませんか?

※本募集は8月22日(月)12時をもちまして受付終了しました。
多数のご応募をいただき、ありがとうございました。


本日はライターさん募集のお知らせです。

私たち『文賢マガジン』編集部は、文章作成アドバイスツール「文賢」を提供している株式会社ウェブライダーのメンバーで構成されています。

当メディアでは、日本語の使い方やわかりやすい文章の書き方をテーマに、これまで16記事を公開してきました。
ありがたいことに、現在「文章の書き方」「校正ツール」といった検索ワードで検索結果の1ページ目に表示されており、たくさんの方に記事をお読みいただいています。

そのような急成長中の『文賢マガジン』の記事をさらに充実すべく、このたび、ライターさんを若干名募集することにしました。

『文賢マガジン』は言葉の使い方をテーマにしたメディアのため、言葉を丁寧に紡ぐことを大切にしています。
私たちの理念や思いに共感してくださり、記事の「質」を大切にするライターさんに、ぜひご応募いただけますと幸いです。

お仕事内容

当メディア『文賢マガジン』の記事の制作をお願いします。
記事のテーマは「言葉」に関するもので、大きく分けて以下の2つのテーマで記事を執筆していただきます。

  1. 文章力の向上に関する記事
  2. 日本語の正しい使い方に関する記事

1記事あたりの目安は、5,000文字程度です。
執筆していただきたい記事のイメージは以下をご覧ください。

記事制作において、文章の校閲・推敲に「文賢」を使用していただきます。
お仕事の契約期間中、いつでもご自由に使える文賢のアカウントを無料で貸与いたします。

応募条件

  • Webメディアやブログなどで、5,000文字を超える記事を3本以上書いた経験がある
  1. Chatworkを使って、円滑なコミュニケーションができる
  2. 必要に応じて、Zoomでの打ち合わせができる
  1. 編集部からの複数回のフィードバックをポジティブに捉え、前向きに受け入れられる
    (私たち編集部は、記事への細かなフィードバックを「フィードフォワード」と呼び、記事をより良くするための前進と捉えています)
  2. 細かな表現の違いに配慮して、普段から丁寧な言葉遣いをしている

応募から契約までの流れ

今回の募集では、双方の相性を見るため、以下の3つのステップを通してやりとりいたします。

STEP 1
フォームでのご応募

※大変ありがたいことに、想定を大幅に上回る多数の応募をいただいたため、当初の予定よりも早く募集を締め切りました。

募集期間:2022年8月9日(火)~8月31日(水)まで

募集期間:2022年8月9日(火)~8月22日(月)12時まで

8月22日(月)12時までにご応募いただいた方には、結果にかかわらず5営業日以内(土日祝日・夏期休暇を除く)にメールでご連絡いたします。
次のステップ「ポテンシャルテスト」に進んでいただきたい方には、メールにて詳細をお伝えします。
STEP 2
「ポテンシャルテスト」の実施
「ポテンシャルテスト」とは、私たちが考える言葉の使い方と、ライターさんの思考の方向性がマッチするかを見させていただくテストです。
ポテンシャルテストは2問あります。
全問回答にかかる時間は30分ほどで、500文字程度の文章を書いていただく想定です。
STEP 3
「テスト記事」の作成
  1. 「ポテンシャルテスト」をパスされたライターさんには、テスト案件として1記事を作成していただきます。
    テスト記事には、30,000円(税込)の報酬をお支払いします。
  2. テスト案件でのやりとりが双方ともに好反応だった場合、正式な業務委託契約に進み、継続して他の記事作成もお願いしたいと考えています。
    月に何本の記事作成が可能かどうかも含め、あらためてお打ち合わせさせてください。

募集期間

2022年8月9日(火)~8月31日(水)まで

2022年8月9日(火)~8月22日(月)12時まで

※大変ありがたいことに、想定を大幅に上回る多数の応募をいただいたため、当初の予定よりも早く募集を締め切りました。

※今回は第一次募集として、上記の期間で募集いたします。
※募集人数に達した場合、期間よりも早く募集を終了する可能性があります。
※弊社からの連絡は、土日祝日・夏期休暇を除く期間で対応いたします。
※夏期休暇:8月11日(木)~8月16日(火)


私たちは『文賢マガジン』を通して、言葉の使い方で悩む人たちが、自信をもって言葉を紡げるようになるためのノウハウをお届けしたいと思っています。

言葉と丁寧に向き合うライターさんからの多数のご応募、お待ちしております。

関連記事

説得力のある伝え方とは?説得力を高める文章作成やプレゼンのための11のコツ

感謝の気持ちが伝わるお礼メールを書くための5つのポイント【例文付き】

3種類の敬語表現「尊敬語・謙譲語・丁寧語」の違いと使い分け

承知や了解はいつ使う?「わかりました」を言い換える3つの敬語表現

敬語表現「させていただく」の適切な使い方は?正しい使用例と場面を解説

表記揺れとは?15パターンのよくある表記揺れと、そのチェック方法

丁寧にお願いするための敬語表現とメールの書き方4つのポイント

文章が読みやすくなる適切な助詞の使い方〜同じ助詞を連続で使わないための3つの方法

接続助詞「が」は逆接のみで使う~読みやすい文章を書くためのコツ

「さ入れ言葉」の例と防ぐ方法 ~「せる」と「させる」を賢く使い分ける

視点が変わる、言葉が変わる
そして、世界が変わる

文賢は、新しい「文章作成アドバイスツール」です。
あなたも「言葉」の可能性を体験してみませんか?

Page Top